戦闘良し!BGM良し!だがストーリーに違和感。ヴァルキリーアナトミア先行配信レビュー。

4月28日に配信が決まったヴァルキリーアナトミア!

昨日27日、先行してチュートリアルが配信されたのでさっそくプレイしてみました。

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チュートリアルを終えた感想

長くなるのでまとめの結論から書いちゃいます

  • 戦闘とBGMは原作ライクで納得の出来。
  • キャラ設定とストーリーに違和感を感じるが現段階では未知数。

次から細かい点を見ていきます!

良かった点

タップ操作との相性の良さ

原作の戦闘ではコントローラーの◯×△□ボタンを押してキャラクターを攻撃させていましたが、今作はキャラクターの顔アイコンをタップして操作します。

VP1の戦闘は操作自体とてもシンプルで、タイミング良く攻撃することや攻撃スキルの選択が戦闘のキモだったので、スマホゲーには相性が良かったのかもしれません。

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HP共有化による戦闘のテンポ感アップ

今作はキャラ個別にHPが設定されているわけではなく、味方全員で一つのHPバーを共有しています。

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そのため、戦闘不能になった味方が行動できず、HIT数が溜まらないため必殺技を出せないということがないためテンポよく戦闘を楽しめそうです。

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熱い桜庭サウンド

ヴァルキリープロファイルシリーズといったら桜庭氏の戦闘曲!

今回のチュートリアルでは雑魚戦で未確認神闘シンドローム」、ボス戦でConfidence in the domination」のアレンジ曲を聴けました。

未確認神闘シンドローム(事前公開BGM)

Confidence in the domination(↓はVP1の原曲です。)

VPファンからすると、この戦闘システムでこのBGMというだけで相当テンション上がるんじゃないでしょうか?!

もちろん使い回しだけではなく新曲もあるようです!

The Immortal of Labyrinth(↓プロデューサーの山岸氏がツイッターにて先行公開してくれたボス戦BGMです。)

冬馬由美のナレーション

レナスの声優は冬馬由美さんから沢城みゆきさんに変更となりました。
今作では冬馬氏はナレーションを務めることになりました。

この変更は原作ファンにとっては残念なことなのですが、このナレーションがとてもVPらしさを引き立てていました。

エインフェリアの内面や世界観そのものを暗く深く表現する必要があるのですが、その演出として冬馬氏のナレーションがばっちりハマっていました。

この曲を聴きながら冬馬氏の声を聞くだけでVPらしさが感じられます。そう感じさせるほどVP1における冬馬氏の演技は魅力的なものでした。

悪かった点

悪かった・・・ともまだ言い切れないのですが、個人的に気になった点をいくつか。

キャラクターデザイン

原作ファンからするとやはりポップになってしまったかなという印象でした。

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VP未経験の新規を取り込むにはキャラクターデザインを一新し、”古く見せないこと”が大事なのかもしれませんが。

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ロマサガ2のリメイクでは新規プレイヤーは1割だったそうです。
恐らくVPでも新規の割合は少ないと思うので、思い切って原作ライクな渋いキャラクターデザインを貫いても良かったようにも思いました。

判断できない点

ストーリー

オープニングの謎の女性との会話、回想を見る限りアナトミア内では間違いなくパラレルワールドが発生しているようです。

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気になるのはVP1やVP2とも繋がりがあるパラレルワールドなのか、それともアナトミア内だけで完結するパラレルワールドなのかということ。(アナトミアがVP1,2とは切り離された外伝的な位置付けかどうか

もしかすると声優変更にはこういったストーリー上の理由があるかも?!・・・しれませんね!

レナス、オーディンのキャラ設定についての違和感

レナスは下級神でも創造神でもなく高位の精神体としてオーディンの父の代から封印されているという設定。

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アース神族復興のためには人手がいるため、オーディンは英雄の魂を選定し神界へ導くとされるレナスの封印を解く。

しかしレナスは記憶が定まらず自分が何者かもわかっていない。そのためオーディンを主神としては捉えておらず、無礼な口の聞き方をする。この時のやりとりが軽く感じられました。

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レナスが封印されている火山を守護していたカラス兄弟との会話もそうでしたが、過去作のVPに比べて主神オーディンの威厳がなくなってしまったようにも思えて残念でした。

VP1の過去作でありオーディンの若かりし頃・・・そう捉えるしかないですね。

また、記憶がないのでエインフェリア選定の仕方がわからないレナスに対してなぜかオーディンがレクチャーします。

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エインフェリアの選定ができるのはヴァルキリーだけ。レナスの存在を知らなかったのに選定の手法を知っているのは何故なのだろうか。

エインフェリア選定時に感じる違和感

エインフェリアを選定する際に、精神を集中して心の叫びを捉えるシーン。

原作では死の間際の悲痛な叫びや想いが数フレーズに渡り臨場感溢れるエフェクトとともに聞こえてきました。

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それが今作では1フレーズと短く、エインフェリアの経歴や背景などもほとんど語られませんでした。そのため、なぜエインフェリアとしてレナスと共に歩むことを決めたのか、どんな想いがあるのかが伝わってきませんでした。

記憶が定かでない中で、ただオーディンに言われるがままエインフェリア選定を始めるレナスもさることながら、そんな芯のないレナスについていくエインフェリアにも違和感を感じました。

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ただし、今回はチュートリアルステージでまだ一人のエインフェリアしか出てこなかったので、本編でどうかはまだわかりません。

ステージ

基本はRPGでありながらステージにはアクション要素を取り入れていた過去作ですが、今回はボードゲーム風に進めていきます。

スマホゲーである以上これは仕方がないです。

無理にアクション要素を取り入れるよりはストーリーと戦闘に特化させるというこの方針でもアリかもしれません。

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ガチャ要素ありのゲーム性

最後にガチャを3回引けて武器を貰えました。

ここでチュートリアルは終わってしまったのでまだなんとも言えません。

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まとめ

20分程度のチュートリアルでしたが、戦闘に関しては過去作ファンの私でも納得ができ、本編に期待できる内容でした。

現段階では面白いと断言はできませんが、ヴァルキリープロファイルシリーズのファンならやってみる価値ありだと思います。

本日4月28日より本編配信です!

楽しみましょう!!

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